咳、鼻水などのかぜの症状から、胃腸炎や、高血圧などの生活習慣病まで、幅広い病気を対象としています。
特に生活習慣病は、食事や運動療法が大事ですので、患者さまと共に改善していきます。
お身体についての心配ごと、ご質問、何でもお気軽にお話ししてください。
皆さまの日々の健康に寄り添うかかりつけ医でありますよう、努めています。

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風邪やインフルエンザ、発熱、腹痛、下痢の症状などを診療します。 診察や検査は予想した診断を確認するために行うものなので、内科診療では、十分な問診がとても大事です。
体調の変化はいつから始まり、どれくらい辛いのかなどをお伺いし、適切な処置を行ないます。

検査が必要な場合、当クリニックでは血液検査、超音波検査、心電図、レントゲンなどを行ないます。
消化管の内視鏡検査については、患者さまのご希望を聞いた上で、ご予約後、検査いたします。

ご来院前に問診票をご準備いただくこともできます。
左のPDFファイルをダウンロードし、プリントアウトしてご利用ください。

生活習慣病とは、糖尿病、高血圧、脂質異常症、高尿酸血症など、普段の生活習慣が引き起こす病気で、主に中年期以降に発症します。
自覚症状はほとんどなく、病気が進むと様々な合併症を引き起こしやすくなります。

予防・治療には、日常生活の改善が第一になります。当クリニックでは、食事のメニューや、運動、タバコなどの嗜好品の摂取量、睡眠時間、ストレスなど、一人ひとりに合った生活習慣の見直しをし、アドバイスをしながら、効果的な治療が行えるように心がけています。

◎健診などで生活習慣病のリスクが高いと診断された場合も、ご相談ください。

気管支や肺の呼吸器官の診療を行ないます。COPD(慢性閉塞性肺疾患)、気管支喘息、肺炎をはじめ、急性上気道炎、急性気管支炎、慢性気管支炎、気管支拡張症、非結核性抗酸菌症、結核など。

呼吸器官の病気は、咳を伴う症状が多いです。
3週間以上、咳が続く場合は呼吸器系の病気が考えられますのでお早めにご来院ください。

また、検診で問題があった、最近息切れがする、夜や明け方に息をすると喉がヒューヒューなる、痰が多い、胸が痛いなどの症状がある場合も、早めの受診をおすすめします。

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